白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
先週、ユネスコ世界ジオパークの専門会議で、現地審査などを基に審議が行われたとお聞きしており、審査内容は現時点ではまだ非公開とのことですが、承認されれば、来年5月開催予定のユネスコ執行委員会に推薦され、来春、正式に認定されるとのことです。認定となれば、国内10番目の世界ジオパークとなります。 ジオパークは貴重な地形や地質を持つ自然公園。
先週、ユネスコ世界ジオパークの専門会議で、現地審査などを基に審議が行われたとお聞きしており、審査内容は現時点ではまだ非公開とのことですが、承認されれば、来年5月開催予定のユネスコ執行委員会に推薦され、来春、正式に認定されるとのことです。認定となれば、国内10番目の世界ジオパークとなります。 ジオパークは貴重な地形や地質を持つ自然公園。
HPVワクチン(9価ワクチン)の承認周知についてであります。 子宮頸がんの発症予防を目的としたHPVワクチンについては、本年4月より定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶりに再開されました。このことは6月会議でもお尋ねいたしました。 さて、現在定期接種やキャッチアップ接種で使用できるHPVワクチンは2価ワクチンと4価ワクチンとなっております。
10月の臨時議会において御承認いただきました肥料価格の高騰に対する補助金の補正予算につきましても、JAののいちからの要望書をはじめ、農業者の声を反映したものでございます。 このように、本市におきましても農業は重要な産業の1つであると思っており、様々な補助制度を設けております。
のっティグッズに関しましては、野々市市キャラクターの使用に関する取扱要綱におきまして、民間事業者や団体、市民が行う営利目的の場合であっても承認申請を行うことで無料で使用することができ、現在もエコバッグ、クリアファイル、革製品など様々な種類のグッズが製造、販売されているところであります。
〔17番 宮岸美苗議員 登壇〕 ◆17番(宮岸美苗議員) 白山市議会9月会議に提案されました議案中、議案第78号令和3年度一般会計歳入歳出決算の認定については、不承認といたしますので、反対の討論を行います。 反対の主な理由は、マイナンバーカードに関する事業とデジタル化推進です。
既に日本中体連においては地域のスポーツ団体等の中学生が全国中学校大会へ参加できることを承認し、参加条件について都道府県中学校体育連盟と協議中であり、着実な参加資格の見直しが求められます。 一方、技能が高く常にレギュラーで活躍して将来につなげていくことを望む生徒と、伸び伸びとプレーを楽しみたい生徒が同じチームにいると、試合を通じた成長の機会が大きく偏る状況が生じることになります。
〔13番 石地宜一議員 質問席登壇〕 ◆13番(石地宜一議員) 最後になりましたが、コロナ経口治療薬S-217622の厚生労働省での国内初の治療薬として、一日も早く承認を期待して一般質問を終わります。 ○北嶋章光議長 石地議員の質問は終わりました。 次に、木谷議員の質問に移ります。 5番、木谷和栄議員。
こうした中、ワクチンにつきましては、今年5月、厚生労働省による国産ワクチンの薬事承認が行われ、武田薬品工業株式会社がアメリカのノババックス社のワクチンを国内生産し、接種できるようになったところであります。
議案第55号は、令和3年度輪島市一般会計補正予算(第11号)の専決処分の承認を求めるものでありまして、年度末の事業費の確定に伴い、地方債などの財源調整を行うための予算の補正であり、3月31日に専決処分したものであります。
当委員会に付託されました案件は、議案第35号専決処分(野々市市税条例等の一部を改正する条例)の承認についてをはじめとする議案5件であります。 これらの案件につきまして、去る6月20日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、総務部長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。
本市では、さきの4月補正予算で御承認をいただき、現在、国及び県の事業復活支援金の受給者に対し市独自の上乗せ支給をし、事業者の事業継続・回復を支援しているところであります。
今回提出の議案につきましては、専決処分の承認を求める議案1件、予算の補正に係る議案2件、条例の一部改正に係る議案5件、その他の議案1件の計9件であります。 まず、議案第55号についてでありますが、これは地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、緊急やむを得ず市長専決処分を行ったものであります。
午後4時39分散会 ----------------------------- △議案の委員会付託 ・総務産業常任委員会 議案第35号 専決処分(野々市市税条例等の一部を改正する条例)の承認について 議案第38号 野々市市議会議員選挙及び野々市市長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例について 議案第39号 野々市市本社機能立地促進のための市税の課税の特例に関する
初めに、議案第31号から議案第34号までの4件は、一般会計及び特別会計の令和3年度補正予算に係る専決処分の承認を求めるものでございます。
2点目ですが、これまで承認された10品目のブランド品をはじめ、市農林水産物のブランディングをさらに進めるための新年度への取組施策についてお伺いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 地産地消の普及啓発、地場農産物を活用したブランド推進への取組についてお答えいたします。 初めに、地産地消を推進するための新年度の新たな取組についてであります。
議会議案第2号 ロシアによるウクライナ侵略を断固糾弾し、ロシア軍の即時撤退を求める決議 2月24日、ロシアは一方的に「独立」承認したウクライナの東部地域にロシア軍を侵攻させるとともに、ウクライナへの軍事攻撃を始めた。これはウクライナの主権と領土を侵し、国連憲章、国際法を踏みにじる、まぎれもない侵略行為であり、断固糾弾する。ただちに軍事行動をやめ、撤退させることを強く求める。
今回提出の議案につきましては、まず、専決処分の承認を求める議案1件、また、令和4年度の当初予算に係る議案が10件、条例の新規制定や一部改正、廃止に係る議案が15件、その他の議案5件の計31件であります。 まず、議案第1号でありますが、これは地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、緊急やむを得ず市長専決処分をさせていただいたものであります。
さらに、先週21日、厚生労働省が5歳から11歳の子供を対象としたファイザー製のワクチンを特例承認いたしました。このことを受け、本市といたしましても、子供への接種開始に向け、医師会等と協議・連携をしながら準備を進めているところであります。 いずれにいたしましても、これまでにない速さで感染拡大が進んでおります。
まず、議案第87号は、令和3年度輪島市一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めるものとなっております。その主な内容でありますが、18歳以下の子供の子育て世帯に対する生活支援のうち、先行して実施する1人当たり5万円を現金給付する予算をはじめ、3回目のワクチン接種を来月から実施するための予算の補正であり、11月24日に専決処分したものであります。